幸せの基準
幸せってどこからが幸せなのか考えてみました。
まず、幸福とはなんのか検索してみました。
幸福(こうふく、希: εὐδαιμονία、羅: felicitas、英: happiness)とは、心が満ち足りていること
心が満ち足りていると幸せを感じることができるみたいなんです。
じゃあ、お金持ちだとか権力があるなんてのは直接的には関係ないと言うことですよね。
ただ、”心が満ち足りる”とはどう言うことなのか、これが人それぞれで。
その中にお金がたくさんある、権力があるなんかが含まれるんですよね。
その間接的な要因にはどのようなことが当てはまるのか上記の二つ以外に挙げていくと、
自由である
好きな人と過ごす
好きなものと一緒にいる
大きな家に住む......
なんでも当てはまってしまうんですよね。
これって住んでいる地域や環境などによっても大きく変わってくると思います。
平均年収の多いところにいれば、他の地域からしてみれば裕福でもそこでは普通。
それだと心が満たされる感覚は少なくなってしまう気がします。
逆に、平均よりも年収が低いが十分暮らせているし、好きなことができている。
これは、心が満たされていると思うんです。
私は人と比較すればするほど幸福度が下がると思っています。
自分が大切なことはなんなのかをきちんと整理して暮らしていけば幸せはすぐに感じられるのではないでしょうか。
ちなみに、私はとても人と比較してしまいますし、大切なものがなんなのかもわからなくなっています。
幸せでなくても眠くなりますし、お腹も減ります。
でも、自分だけがそうあるのではなくて、ほとんどの人が無意識にそれを乗り越えている。
幸せ→幸せじゃないのサイクルを繰り返していると思うんですよね。
そう思うと無駄なことにしがみつく気も起きずに、変なこだわりもなくしていかないとなと思います。
何が言いたいのか自分自身でもわからなくなってしまいましたが手っ取り早く幸せになる方法見つけました!
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甘いものを食べればすぐ幸せになれました。
意外と単純なのかもしれないんですよねなんでも。
やる気
やる気が出ない時でもやる気を出さないと行けない時はかなりあります。
人それぞれ色々なやる気を出す方法があると思います。
そもそもの考え方をやる気を出すことではなく、やる気がないけれどある程度のパフォーマンスを揮できるようにするみたいな方もいるかと思います。
そもそもやる気が出ない時はやらないですとか、そう言った方もいらっしゃるかもしれません。
私自身はやる気が出ない時でもやる気をなんとかして出したい派なんです。
完璧主義な性格なのもあってスタートをしくじったりした場合などには、本当にやる気がそ削がれてしまいます。
それでもやらなきゃいけないことしかこの世にはないじゃないですか。
じゃあどやって皆さんはやる気を出しているのだろうと気になりました。
少し調べてみると、目標を小さめに設定してとりあえず手を動かしてみるというのを見つけて、確かにこれはいいなと思いました。
やればとことんやるがやるまでが長い人って意外といるんじゃないですか?
私もそうなんですけど、これを実践してみるとなかなかいいですね。
その、目標を小さめに設定ができない時はとりあえず手を動かすことにしているんですが、最近ではこのブログの更新をその一つにしています。
とりあえずPCの前で手を動かす。
タイピングが嫌いではないので、ブログを更新し終わった後は仕事ですとか、作業に取り掛かりやすいですね。
最初から集中して作業できている気がします。
30分程度前からパソコンの前に座ることさえできれば集中できるのはとても精神的にも健康的ですし、小さな目標として捉えてみると的を得ているかもしれません。
今は一時的に作業を止めてしまい、集中力が落ちてきていたのでこのブログを書いてみました。
やる気がウォーーッッ!!!!!と出てきてはないですが普通にまた本来の作業に戻れそうです。
どうですか。
ウォーーッッ!!!!!
って私の代わりになってくれませんか。
梅雨と湿気
夏前の天気の変化に体調が追いついて行けず、毎日ヘトヘトです。
寒いのか、暑いのか、洋服も決まらない上に靴は雨用のものにするのか何もかもが面倒な季節です。
先日、汗をとてもかいたので今年初めてボディーシートを使いました。
皆さんは汗のケアはどうしてますか?
私はもっぱらボディーシート派です。
スプレーですとかリキッドタイプのものですとか色々ありますよね。
ボディーシートでもメントール入りや香り付き消臭特化のものなどいろいろとあります。
私の好みはシートが厚手、無香料か石鹸の香り、ベビーパウダー配合のものが好きです。
ケミカルな匂いが苦手なのと、メントールの刺激で肌が荒れるてしまうんです。
それで商品は何を使っているのかと言いますと...
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これです。
パッケージの見た目はAgとかのものがいいんですけど、パッケージがダサくてもこれが一番良くて。
会社で汗まみれで拭いてもいいんですけど、意外と拭くタイミングと場所がなかったりするじゃないですか。
私がそういう職場だった時は家を出る前にこれで拭いてから外に出ていました。
そうすると汗をかいてもそんなにベタつかないんですよね。
ベビーパウダーのおかげだとは思うんです。
じゃあ、ベビーパウダーをつけて出かければいいのかっていいますと、白くなってしまうのでベビーパウダーをつけてで出かけるわけにはいかないんですよね。
夏でも極力無臭でありたい。
たまにいません?
見た目に反してスポーティな香りになってしまっている人。
夏らしいといえばそれまでですができるだけ自分なりにいつも通りの自分を演出できるようにはしたいです。
ここまで書きましたが、高校生くらいの子たちはギャッツビー!シーブリーズ!マリン系の香水!みたいな感じの方がいいですよね。
見た目や現在の状況に合ったものの方が自分も他人も楽しいです。
今年はマスク取れますかね。
今年の夏はキャピキャピしたいですほんと。
ラムネ
ここ何ヶ月か糖分補給にラムネを食べています。
なんか特別なラムネでもなく飲むのでもなく固形の普通のラムネ。
森永のやつ。
今まではチョコレートで糖分を補給していたのだけれど、数食べた時の胃の嫌な感じと体調が悪い時に吹き出物が出るのが嫌だったので他に何かいいものはないかなと探していました。
そもそも糖分補給をなんで意識していたかというと、血糖値が下がりやすい体質なのか体調がすごく悪くなるので意識して補給していました。
実際効果があったのかというといまいちわからない。
でも、ラムネはなんとなく効果があるなと思っていて。
圧倒的に体調が悪くなったと感じる時が減った気がする。
袋にぶどう糖90%配合と買いてありますし。
プラシーボ効果かなとも思いつつ。
シンプルにラムネの方が好みだったと言うのもあるのかもしれない。
胃の嫌な感じは量食べても感じない。
それと何故かチョコやめてから痩せてですね、おそらくラムネが太らない食べ物の感じがするんですよね。
痩せやすい体質なのもあるとは思うのだけれど、体重に影響しなさすぎるとも思う。
調べてみたら、ぶどう糖は脳の唯一のエネルギー源なので吸収されやすく体重を増やすことに利用されない糖分らしいです。
はぁなるほど〜と薄く調べて薄く自己解決しました。
ぺっらぺらですほんと。
なんとなく頭痛にも肩こりにもいい気がしますし、そろそろテレパシーが使えそうな気がしています。
テレパシー使いたいので引き続きラムネで糖分の補給を行っていこうと思います。
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ワークチェアを検討している パート3
今回は国内メーカーのワークチェアを調べてみました。
プラス
ウチダ
サンワダイレクト
関家具
イナバ
あとはニトリ、無印など
オカムラとイトーキは以前記事にした時に調べたので今回はパスします。
今回調べてみて思ったのは、国産メーカーだからなんとなく見た目が悪いイメージがあったのですが、全然そんなこともなく、かっこいい椅子ばかりでした。
価格を考慮して考えてみると、かなり良いと思えました。
やっぱりオカムラとイトーキは見た目含め良いなと思うものが多く、カリモクは家のテイストによってはかなりアリな気もしました。
カリモクってセイルチェア作ってるんですね。
調べた中でニトリのデュオレハイと物置で有名なイナバのスウィンが気になりました。
デュオレハイはニトリのオリジナル商品扱いでDUOREST(デュオレスト)という韓国の会社の別注品みたいですね。
なので、国内メーカーではないですね。
国内メーカの記事のつもりだったのですが良さそうだったので今回は一緒に記事にしますがお許しください....
また、デュオレスト社はrohde&grahlというドイツの企業からライセンスを取得して製造販売しているそうです。
背もたれが面白い形をしています。
ちょっと気持ち悪い気もする背もたれと、足が6個もあるのもまた気持ち悪くて良いです。
次に気になった、イナバのSwinですが、作業しやすいように前傾姿勢になるようになっており、休憩の時は後ろに傾くという、振り子というか面白い機能性になっているようです。
見た目は普通ですがコンパクトに折り畳めたりと、使い勝手は良さそうです。
価格ですが、デュオレストは2万円〜くらい、イナバのSwinは7万円くらいでした。
デュオレストはウレタンもしっかりしていそうなので良さそうだなとは思いました。
オカムラのコンテッサといういうのに腰をかけたことはあるのですが、価格含めそこまで良いとは思えなかったので、機会があればDUORESTはニトリで気軽に試すことができそうなので試してきたいと思います。
なんとなく感じる
最近のブームというか流行というか流れというかそういうのあるじゃないですか。
SNSにこびりついていると、10代の方々のファッションのハイブランド志向、若くてもブランド家具で家の中を固めているみたいな、そういうのを感じるんですよね。
ネット通販の普及。
もう、アマゾンなんてインフラ化してきているけれど、実際に人に会ったり、手にとって物を買ったりすることが減ってきたのかなと思います。
私自身も最近ではほとんどの物をネット通販で買っています。
通販のインフラ化に伴って、物流業、特に個人配達に関してはすごい進化を遂げていますよね。
ヤマト運輸で言うとLINEの通知サービスから、バーコードで宛名を書かなくても良いとか。
本州同士なら翌日には荷物が届いてしまうし。
普段当たり前に利用しているけれど、ここ、数年で便利なものがさらに便利になっていってると実感しています。
そんなこともあって、空想の生活が実現してしまうようにも感じます。
SNSに上げるために服などを買い、それで終わり、ひどい人たちは返品していたり。
SNSと生活の距離が近くなりすぎていて、本当の生活がなんなのかと考えさせられることがとても多いです。
働き方もそう。
フルリモートが人気な風潮ですけど実際は業種にもよりますが、出社した方がコミュニーケーションが取りやすいのは言うまでもないわけで。
ツイッター買収で話題のイーロンマスクも出社派ですよね。
便利な物がダーっと増えてきた生活で改めて、アナログ的なものの大切さを感じるという。
私自身はアナログ的なことが大嫌いです。
便利に慣ればなるほど良いと思っているし。
ただ、そんな私でも、アナログ的なことの方が便利だなと思うことがたまにありまして。
便利にする方向に舵を切ったせいで本質を見失い、本当に便利なことが何かわからなくなってきているなーとも感じます。
ファッションでも、働くことに関してもですが本質がズレてしまっていると感じた時は一度基本に戻って考え直した方が本当の便利さを手に入れることができるのかな。
自分以外にこのズレを感じても特にアクションは起こしませんが、私自身はズレの内容に生活していきたいと思いました。
でも、私自身がただのめんどくさい我儘な人間なのかもしれないんですよね。
どうでも良いこと考えてしまっているというか。
ワークチェアを検討している パート2
ワークチェアを調べるにあたって、人間の体がどうだとか腰にどうだとか科学的なことが書いてある記事はまっったく面白くなかったので、とりあえずブランドを調べてみた。
ワークチェアのショールームなどを調べていたら仕事中毒みたいな怖い店名のお店が見つかったので、そこのブランドを検索してみた。
ちなみに、掲載されていたブランドは
Ergohuman(エルゴヒューマン)
Hermanmiller(ハーマンミラー)
OKAMURA(オカムラ)
Steelcase(シチールケース)
Wilkhahn(ウィルクハーン)
ITOKI(イトーキ)
Humanscale(ヒューマンスケール)
Knoli(ノル)
KEILHAUER(キールハワー)
LION(ライオン)
giroflex(ジロフレックス)
BORDERLESS(ボーダレス)
Fellowes(フェローズ)
Dyson(ダイソン)
vitra(ヴィトラ)
AIR'S(エアーズ)
HAG(ホーグ)
全く知らないものから、知ってる名前まであったという感じです。
エルゴヒューマン、ハーマンミラー、オカムラはなんかよく聞くので知ってましたくらい。
中からなんとなく調べていくと、昨日はおそらくどれも良いと思うので気にせず、ハーマンミラー、ノル、ホーグが見た目だけだと良いなと思った。
特に、ホーグのCapisoco(カピスコ)が良いなと思った。
背もたれを前にして胸に当てて利用してもリラックスできる設計になっているらしい。
とりあえずの候補一つ目。
今回はここまでで、もう少し調べてみようと思います。
国産メーカーもいろんなところが出しているようなので次はそちらを重点的に記事にしてみます。